研修会の受託パート2
【研修会の講師受託パート2】
平成20年10月10日、税理士会横須賀支部の研修会の講師を務めてきました。横須賀は山が多いのですが、私は以前相続税の申告をした時に市街化区域の山林の評価が余りにも高く驚きました。平成16年6月4日付「財産基準通達49」において、市街化地域、山林についての項目が新設されましたが、今までは市街化区域の山林があまりにも高く評価されるのに驚きをもって申告をされた方も多いと思います。私もその一人です。
横須賀は高低差が多い土地、崖地等、特殊な土地が多く、財産基本通達での評価よりも不動産鑑定評価を使った方が相続税評価が低くなる土地が多いのです。その側面を強調してきました。私は25年余り不動産を見てきましたが、ちょっとしたことから不動産の価値は大きく異なるものです。その原因は道路の接道であったり、他人の土地が介在していたり、その要因が不動産価値を著しく低くする要因にもなるのです。税理士も申告に当たって土地の適正な時価とは何ぞやを改めて考えていく必要があるのではないかとつくづく思った次第です。
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